特許
J-GLOBAL ID：200903076130128272

造影剤インジェクタおよび診断システム

発明者：
東木 裕介

東木 裕介 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について

, 
東芝メディカルシステムズ株式会社

東芝メディカルシステムズ株式会社 について


代理人 (8件)： 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  峰 隆司 ,  福原 淑弘 ,  村松 貞男 ,  橋本 良郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-291656
公開番号（公開出願番号）：特開2006-102058
出願日： 2004年10月04日
公開日（公表日）： 2006年04月20日
要約：
【課題】 造影剤の投与に関する情報を他の医用画像装置の側に自動的に通知することを可能とする。【解決手段】 注入機構部101により被検体へ造影剤を注入することによって、上記の被検体へ造影剤を投与する。制御部105は、注入機構部101による造影剤の投与に関する造影情報を含んだ画像データを生成する。そして制御部105の制御の下に通信部103は、上記の画像データをX線診断装置200へ画像転送プロトコル(DICOMプロトコル)を利用して転送する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
被検体へ造影剤を投与する投与手段と、 前記投与手段によりなされた前記造影剤の投与に関する造影情報を含んだ画像データを生成する生成手段と、 前記画像データを医用画像装置へ画像転送プロトコルを利用して転送する転送手段とを具備したことを特徴とする造影剤インジェクタ。
IPC (1件)：
A61B 6/00
FI (2件)：
A61B6/00 331A ,  A61B6/00 331E
Fターム (7件)：
4C093AA24 ,  4C093CA17 ,  4C093DA02 ,  4C093EB02 ,  4C093EC16 ,  4C093FH03 ,  4C093FH06
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (4件)
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