特許
J-GLOBAL ID:200903076138402420
GlycoPEG化卵胞刺激ホルモン
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
稲葉 良幸
, 大賀 眞司
, 大貫 敏史
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-542839
公開番号(公開出願番号):特表2007-515410
出願日: 2004年12月03日
公開日(公表日): 2007年06月14日
要約:
本発明は、卵胞刺激ホルモンとPEG部分のコンジュゲートを提供する。コンジュゲートは、間に介在する完全なグリコシル結合基を介して結合し、その基は、ペプチドおよび修飾基と共有結合する。コンジュゲートは、グリコシルトランスフェラーゼの作用により、グリコシル化ペプチドからも非グリコシル化ペプチドからも形成される。グリコシルトランスフェラーゼは、ペプチド上のアミノ酸またはグリコシル残基上に被修飾糖部分を連結する。コンジュゲートを含む薬剤製剤も提供される。コンジュゲートを調製する方法も、本発明の範囲内にある。
請求項(抜粋):
次式の部分
IPC (5件):
C07K 14/59
, C12N 15/09
, C12P 21/02
, A61K 38/24
, A61P 15/08
FI (5件):
C07K14/59
, C12N15/00 A
, C12P21/02 C
, A61K37/38
, A61P15/08
Fターム (36件):
4B024AA01
, 4B024BA01
, 4B024CA04
, 4B024DA02
, 4B024GA11
, 4B024HA01
, 4B064AG15
, 4B064CA10
, 4B064CA19
, 4B064CA21
, 4B064DA01
, 4C084AA01
, 4C084AA02
, 4C084AA03
, 4C084AA06
, 4C084AA07
, 4C084BA01
, 4C084BA22
, 4C084BA44
, 4C084CA18
, 4C084DB26
, 4C084NA12
, 4C084ZA81
, 4C084ZC03
, 4H045AA10
, 4H045AA20
, 4H045AA30
, 4H045BA10
, 4H045BA53
, 4H045BA57
, 4H045CA40
, 4H045DA47
, 4H045EA20
, 4H045FA50
, 4H045FA72
, 4H045FA74
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