特許
J-GLOBAL ID:200903076141690096
軸筒への弾撥部材の取り付け構造
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-221871
公開番号(公開出願番号):特開2004-058521
出願日: 2002年07月30日
公開日(公表日): 2004年02月26日
要約:
【課題】スプリングの軸筒に対する固定力は高まるものの、組立の際、スプリングを軸筒内に挿入するだけでは、正確、確実には固定されず、例えば、傾斜した状態で固定部に載置され、そして、リフィルの押圧力で傾斜した状態で固定されてしまう。つまり、スプリングとリフィルの同軸度はおろか、軸筒とリフィルとの同軸度もずれてしまうのである。【解決手段】軸筒への弾撥部材の取り付け構造であって、弾撥部材を軸筒に対して圧入固定するが、その圧入固定部に部分的な非圧入部を設けてなる軸筒への弾撥部材の取り付け構造【選択図】 図2
請求項(抜粋):
軸筒への弾撥部材の取り付け構造であって、弾撥部材を軸筒に対して圧入固定するが、その圧入固定部に部分的な非圧入部を設けてなる軸筒への弾撥部材の取り付け構造。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (16件):
2C350GA03
, 2C350HA08
, 2C350KC08
, 2C350KF01
, 2C350NA14
, 2C350NA21
, 2C350NA23
, 2C350NE05
, 2C353HA01
, 2C353HA09
, 2C353HJ03
, 2C353HJ05
, 2C353HL03
, 2C353MC02
, 2C353MC04
, 2C353MC10
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