特許
J-GLOBAL ID:200903076156401163
規定容量の液体を送る装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
浅村 皓 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-532698
公開番号(公開出願番号):特表2002-504677
出願日: 1999年02月18日
公開日(公表日): 2002年02月12日
要約:
【要約】規定容量の液体を送る液体分配装置(90A)であって、(a)試薬充填溝(12)と、(b)前記試薬充填溝(12)に接続され、出口を有する1個以上の計量毛管(14A-14C)と、(c)前記試薬充填溝(12)に接続された1個以上のガス供給源(41)とを含み、前記の1個以上の計量毛管(14A-14C)を充填した後、試薬充填溝(12)は液体が1個以上の計量毛管(14A-14C)に入っている間に液体を排出可能であり、ガス供給源(41)は計量毛管(14A-14C)内の液体を排出するよう作動可能である液体分配装置(90A)である。
請求項(抜粋):
規定容量の液体を送る液体分配装置において、 (a)試薬充填溝と、 (b)前記試薬充填溝に接続され、出口を有する1個以上の計量毛管と、 (c)前記試薬充填溝に接続された1個以上のガス供給源とを含み、 前記の1個以上の計量毛管を充填した後、液体が1個以上の計量毛管中に保持されている間に前記試薬充填溝から液体を排出することが可能で、前記ガス供給源が前記計量毛管中の液体を排出するよう作動可能であることを特徴とする規定容量の液体を送る液体分配装置。
IPC (4件):
G01N 35/10
, B01J 4/02
, G01N 31/20
, G01N 37/00 101
FI (4件):
B01J 4/02 B
, G01N 31/20
, G01N 37/00 101
, G01N 35/06 A
Fターム (30件):
2G042AA01
, 2G042BD12
, 2G042CA10
, 2G042CB03
, 2G042FA11
, 2G042FB06
, 2G042FB10
, 2G042HA02
, 2G042HA03
, 2G042HA06
, 2G058CC02
, 2G058DA01
, 2G058DA07
, 2G058EB00
, 2G058EC01
, 4G068AA02
, 4G068AA03
, 4G068AA04
, 4G068AA06
, 4G068AA07
, 4G068AB15
, 4G068AD19
, 4G068AD21
, 4G068AD39
, 4G068AD41
, 4G068AD45
, 4G068AD47
, 4G068AE03
, 4G068AF20
, 4G068AF31
引用特許:
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