特許
J-GLOBAL ID:200903076175212207

拡巾シールド工法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高橋 敏忠 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-176037
公開番号(公開出願番号):特開平9-025784
出願日: 1995年07月12日
公開日(公表日): 1997年01月28日
要約:
【要約】【課題】 1台のシールド機で拡巾部も含めて一貫して掘削する。【解決手段】 オーバラップして配置された第1、第2カッタディスク(10、20)の軸間距離を拡大し、これらディスク(10、20)の外周及びスキンプレート(11、21)で構成される部分を、ドラム状カッタ(12、22)で掘削する。
請求項(抜粋):
オーバラップして並行に配置されたカッタディスクの軸間距離を拡大して掘削すると共に、両カッタディスクの外周及びスキンプレートで構成される部分を両カッタディスク後方にオーバラップして並行に配置されたドラム状カッタで掘削することを特徴とする拡巾シールド工法。
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平2-210193
  • 特開平4-285291

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