特許
J-GLOBAL ID:200903076180799399
発酵法によるL-グルタミン酸の製造法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
遠山 勉 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-007058
公開番号(公開出願番号):特開2000-201692
出願日: 1999年01月13日
公開日(公表日): 2000年07月25日
要約:
【要約】【課題】 効率のよいL-グルタミン酸の製造法を提供する。【解決手段】 細胞内のピルビン酸カルボキシラーゼをコードする遺伝子のコピー数を高めること、又は同遺伝子の発現調節配列の機能が強化されることにより、細胞中のピルビン酸カルボキシラーゼ活性が増強され、かつL-グルタミン酸生産能を有するコリネ型細菌を培地に培養し、該培養物中にL-グルタミン酸を生成蓄積せしめ、該培養物からL-グルタミン酸を採取する。
請求項(抜粋):
細胞中のピルビン酸カルボキシラーゼ活性が増強され、かつL-グルタミン酸生産能を有するコリネ型細菌を培地に培養し、該培養物中にL-グルタミン酸を生成蓄積せしめ、該培養物からL-グルタミン酸を採取することを特徴とするL-グルタミン酸の製造法。
IPC (5件):
C12P 13/14
, C12N 1/21
, C12N 15/09 ZNA
, C12R 1:13
, C12R 1:15
FI (3件):
C12P 13/14 A
, C12N 1/21
, C12N 15/00 ZNA A
Fターム (29件):
4B024AA01
, 4B024AA05
, 4B024AA07
, 4B024BA07
, 4B024CA04
, 4B024DA10
, 4B024EA04
, 4B024FA13
, 4B024HA20
, 4B064AE19
, 4B064CA02
, 4B064CA19
, 4B064CA21
, 4B064CC03
, 4B064CC24
, 4B064CD06
, 4B064CD09
, 4B064DA01
, 4B064DA10
, 4B064DA11
, 4B065AA22X
, 4B065AB01
, 4B065AC14
, 4B065AC20
, 4B065BA02
, 4B065CA17
, 4B065CA41
, 4B065CA44
, 4B065CA47
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