特許
J-GLOBAL ID:200903076201297011

赤外感光性画像形成組成物、要素及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-267219
公開番号(公開出願番号):特開平10-186649
出願日: 1997年09月30日
公開日(公表日): 1998年07月14日
要約:
【要約】【課題】 近赤外におけるイメージングを容易かつ簡単に行いうる画像形成組成物を提供すること。【解決手段】 (i)フェノール樹脂とo-ジアゾナフトキノン誘導体の混合物、(ii)樹脂とo-ジアゾナフトキノン反応性誘導体の反応生成物又は(iii )前記(i)及び(ii)の混合物を700nmよりも大きな最大吸収波長を有する赤外線吸収物質と組み合わせて含有するように構成する。
請求項(抜粋):
第1の必須成分として、(i)フェノール樹脂とo-ジアゾナフトキノン誘導体の混合物、(ii)樹脂とo-ジアゾナフトキノン反応性誘導体の反応生成物、又は(iii )前記(i)及び(ii)の混合物を有する画像形成組成物であって、当該組成物の唯一の他の必須成分として、700nmよりも大きな最大吸収波長を有する赤外線吸収物質をさらに含有していることを特徴とする画像形成組成物。
IPC (2件):
G03F 7/023 511 ,  G03F 7/022
FI (2件):
G03F 7/023 511 ,  G03F 7/022
引用特許:
審査官引用 (12件)
  • 画像記録材料
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-078888   出願人:富士写真フイルム株式会社
  • 特開平2-281256
  • 画像形成材料及び画像形成方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-188034   出願人:富士写真フイルム株式会社
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