特許
J-GLOBAL ID：200903076232244811
ファクシミリ装置
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
白井 博樹 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-229762
公開番号（公開出願番号）：特開平8-056284
出願日： 1987年12月05日
公開日（公表日）： 1996年02月27日
要約：
【要約】【目的】可能なかぎり通信を禁止することなく、各種通信結果レポートを確実に得る。【構成】プリンタ2、スキャナ3および画情報を蓄積するメモリ4と、各種通信結果レポートを自動排出する自動レポート排出手段1aとを有するファクシミリ装置において、前記レポートの排出が正常に終了せず、かつ前記メモリの容量が有る場合前記レポートを前記メモリに退避させる自動レポート排出手段1aと、前記メモリに退避させた前記レポートを指定してプリントアウトする処理を行う未排出レポート排出手段1bとを備えた構成。
請求項（抜粋）：
プリンタ、スキャナおよび画情報を蓄積するメモリと、各種通信結果レポートを自動排出する自動レポート排出手段とを有するファクシミリ装置において、前記レポートの排出が正常に終了せず、かつ前記メモリの容量が有る場合前記レポートを前記メモリに退避させる自動レポート排出手段と、前記メモリに退避させた前記レポートを指定してプリントアウトする処理を行う未排出レポート排出手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
IPC (3件)：
H04N 1/21
, H04N 1/00 106
, H04N 1/32
