特許
J-GLOBAL ID:200903076237313722

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-244970
公開番号(公開出願番号):特開2002-055329
出願日: 2000年08月11日
公開日(公表日): 2002年02月20日
要約:
【要約】【課題】 小型化、薄型化された液晶表示装置を提供する。【解決手段】 液晶パネル10は、前部フレーム20および後部フレーム30によって挟持され、後部フレーム30はバックライトユニット40の両側面前端に設けられた固定部41a、41b、41c、41dに挟持される。このとき、前部フレーム20の両端に設けられた固定部22a、22b、22c、22d、22eおよび22fと、バックライトユニット40の固定部41a、41b、41c、41dとが、後部フレーム30の両端に設けられた固定部32aおよび32bの外側面に、前後から互い違いに接触して固定される。
請求項(抜粋):
液晶パネルの後方からバックライト装置によって光を照射して画像を表示する液晶表示装置において、方形をなす第1の枠状平板の両端が後方に折り曲げられて、双方に複数の第1の板状固定部が間隔を開けて形成された形状を有し、前記液晶パネルを前方から押さえて保持する前部フレームと、方形をなす第2の枠状平板の両端が前方に折り曲げられて、第2の板状固定部が形成された形状を有し、前記第2の板状固定部が前記第1の板状固定部の内側に嵌合して、前記液晶パネルを後方から押さえて保持する後部フレームと、前記バックライト装置が収納された箱形の枠体の両側面の上端部が突出して、双方に複数の第3の板状固定部が間隔を開けて形成された形状を有し、前記第3の板状固定部が前記第1の板状固定部と互い違いになるように前記第2の板状固定部の外側に嵌合して、前記後部フレームを保持するバックライトユニットと、を有することを特徴とする液晶表示装置。
IPC (4件):
G02F 1/1333 ,  G02F 1/13357 ,  G09F 9/00 336 ,  G09F 9/00 350
FI (4件):
G02F 1/1333 ,  G09F 9/00 336 E ,  G09F 9/00 350 Z ,  G02F 1/1335 530
Fターム (12件):
2H089HA40 ,  2H089QA11 ,  2H091FA23Z ,  2H091FA41Z ,  2H091LA11 ,  5G435AA00 ,  5G435AA18 ,  5G435BB12 ,  5G435EE04 ,  5G435EE05 ,  5G435EE25 ,  5G435KK05
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 液晶表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-182390   出願人:三洋電機株式会社
  • 液晶表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-063359   出願人:三洋電機株式会社
審査官引用 (1件)
  • 液晶表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-182390   出願人:三洋電機株式会社

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