特許
J-GLOBAL ID:200903076261976961

監視制御システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 富士弥 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-025656
公開番号(公開出願番号):特開2000-222028
出願日: 1999年02月03日
公開日(公表日): 2000年08月11日
要約:
【要約】【課題】 プラントの各機器のシンボル及びそれに関連する情報のボタンをマウス指定で監視画面上に表示するのでは、画面表示量が多くなってしまう。【解決手段】 監視画面はシンボルがマウスクリックされたときに表示する操作ウィンドウ及び各情報をあらかじめ割付けておき(S1)、監視画面の表示に対してマウスカーソルをシンボル位置に合わせ、左ボタンがクリックされたときに当該シンボルについて定義された項目が1つか否かをチェックし(S2〜S4)、定義項目が1つであるとき、マウスの左ボタンを離したときに該当する定義項目を表示し(S5)、項目が複数あるときに当該シンボルの近くに各項目のメニューを表示し、該メニューの中から表示したい項目にマウスカーソルを移動して該項目を表示する(S6〜S8)。
請求項(抜粋):
プラントの各機器のシンボルを監視画面上に表示し、マウス操作によって前記シンボルを指定したときに当該機器の動作状態や故障状態さらにはガイダンスをウインドウ表示する監視制御システムであって、前記監視画面は前記シンボルがマウスクリックされたときに表示する操作ウィンドウ及び各情報をあらかじめ割付けておく手段と、前記監視画面の表示に対してマウスカーソルを前記シンボル位置に合わせ、マウスボタンがクリックされたときに当該シンボルについて定義された項目が1つか否かをチェックする手段と、前記項目が1つであるとき、マウスの左ボタンを離したときに該当する定義項目を表示する手段と、前記項目が複数あるときに当該シンボルの近くに各項目のメニューを表示し、該メニューの中から表示したい項目にマウスカーソルを移動して該項目を表示する手段とを備えたことを特徴とする監視制御システム。
IPC (8件):
G05B 23/02 ,  G05B 23/02 301 ,  G05B 15/02 ,  G06F 3/00 652 ,  G06F 3/033 340 ,  G09G 5/00 510 ,  G09G 5/08 ,  G09G 5/14
FI (8件):
G05B 23/02 X ,  G05B 23/02 301 X ,  G06F 3/00 652 C ,  G06F 3/033 340 E ,  G09G 5/00 510 C ,  G09G 5/08 E ,  G09G 5/14 Z ,  G05B 15/02 A
Fターム (47件):
5B087AA09 ,  5B087AB04 ,  5B087BB00 ,  5B087CC05 ,  5B087DE03 ,  5C082AA12 ,  5C082AA14 ,  5C082AA15 ,  5C082AA24 ,  5C082BA02 ,  5C082BA17 ,  5C082BA27 ,  5C082CA02 ,  5C082CA62 ,  5C082CA76 ,  5C082CB05 ,  5C082MM02 ,  5C082MM09 ,  5E501AA01 ,  5E501AC02 ,  5E501AC04 ,  5E501AC32 ,  5E501BA03 ,  5E501CA03 ,  5E501CB09 ,  5E501DA06 ,  5E501EA05 ,  5E501EB05 ,  5E501FA05 ,  5E501FA22 ,  5E501FA46 ,  5E501FB43 ,  5H215AA01 ,  5H215BB09 ,  5H215BB12 ,  5H215CX05 ,  5H215CX06 ,  5H215GG02 ,  5H215GG05 ,  5H215JJ04 ,  5H215JJ14 ,  5H223AA01 ,  5H223BB01 ,  5H223CC08 ,  5H223DD09 ,  5H223EE04 ,  5H223EE06

前のページに戻る