特許
J-GLOBAL ID:200903076342368265

遠隔操作プレゼンテーション制御方法及びシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-171612
公開番号(公開出願番号):特開2000-010985
出願日: 1998年06月18日
公開日(公表日): 2000年01月14日
要約:
【要約】【課題】 任意のタイミングで希望するスライド画面を大画面に表示することが可能な遠隔操作プレゼンテーション制御方法及びシステムを提供する。【解決手段】 本発明は、予め、スライドを縮小して印刷しておき、印刷された縮小スライド画面と端末の記憶手段内に格納されているスライド画面情報とを対応付け、遠隔操作可能な薄型リモートコンローラが埋め込まれたセンサ上に、前記印刷された縮小スライド画面の印刷物を載置し、説明時に、利用者が前記センサ上の任意の印刷物の縮小スライド画面に触れることにより、該センサが触れられた位置情報を検出し、検出された前記位置情報に基づいて前記大画面に表示するスライド画面情報を前記記憶手段から読み出して、該大画面に表示する。
請求項(抜粋):
ある内容の説明を、リモートコントーラを用いて複数のスライドを大画面に表示しながら行う遠隔操作プレゼンテーション制御方法において、予め、スライドを縮小して印刷しておき、印刷された縮小スライド画面と端末の記憶手段内に格納されているスライド画面情報とを対応付け、遠隔操作可能な薄型リモートコンローラが埋め込まれたセンサ上に、前記印刷された縮小スライド画面の印刷物を載置し、説明時に、利用者が前記センサ上の任意の印刷物の縮小スライド画面に触れることにより、該センサが触れられた位置情報を検出し、検出された前記位置情報に基づいて前記大画面に表示するスライド画面情報を前記記憶手段から読み出して、該大画面に表示することを特徴とする遠隔操作プレゼンテーション制御方法。
IPC (2件):
G06F 17/30 ,  G09G 5/00 510
FI (3件):
G06F 15/403 320 A ,  G09G 5/00 510 B ,  G06F 15/403 380 F
Fターム (20件):
5B075ND16 ,  5B075ND27 ,  5B075NK10 ,  5B075PP13 ,  5B075PQ02 ,  5B075PQ49 ,  5C082AA03 ,  5C082AA21 ,  5C082AA37 ,  5C082BA02 ,  5C082BA12 ,  5C082BB01 ,  5C082BB42 ,  5C082CA76 ,  5C082CA81 ,  5C082CB05 ,  5C082DA01 ,  5C082DA87 ,  5C082DA89 ,  5C082MM09

前のページに戻る