特許

J-GLOBAL ID：200903076351677025

スピーカ装置

発明者： 伊藤 仁哉
出願人/特許権者： 松下電器産業株式会社
代理人 (3件)： 大野 聖二 ,  森田 耕司 ,  鈴木 守
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-252694
公開番号（公開出願番号）：特開2007-067960
出願日： 2005年08月31日
公開日（公表日）： 2007年03月15日
要約：

【課題】 小型で、高音圧、定指向性のコーンタイプのスピーカ装置を提供する。 【解決手段】 スピーカ装置1は、エンクロージャ3と、エンクロージャ3に前方を向けて並んで配置された複数のコーンスピーカユニット5a、5bと、複数のコーンスピーカユニット5a、5bの前側に設けられたホーン部7とを備える。ホーン部7は、複数のコーンスピーカユニット5a、5bから前方に延びてから内側後方折り返されて複数のコーンスピーカユニット5a、5bの間の合流箇所25で互いに合流する複数のユニット別折返しホーン部21a、21bと、合流箇所25から複数のユニット別折返しホーン部21a、21bの間を通り前方へ延びる合成ホーン部23とを有する。【選択図】 図1

請求項（抜粋）：

エンクロージャと、 前記エンクロージャに前方を向けて並んで配置された複数のコーンスピーカユニットと、 前記複数のコーンスピーカユニットの前側に設けられたホーン部とを備え、 前記ホーン部は、前記複数のコーンスピーカユニットから前方に延びてから内側後方に折り返されて前記複数のコーンスピーカユニットの間の合流箇所で互いに合流する複数のユニット別折返しホーン部と、前記合流箇所から前記複数のユニット別折返しホーン部の間を通り前方へ延びる合成ホーン部とを有することを特徴とするスピーカ装置。

IPC (1件)：

H04R 1/30

FI (1件)：

H04R1/30 A

Fターム (4件)：

5D018AE01 ,  5D018AE13 ,  5D018AE31 ,  5D018AE38

引用特許：

出願人引用 (1件)

• スロート具
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-250623   出願人：ティーオーエー株式会社