特許
J-GLOBAL ID:200903076395090200
測定システム負荷に基づく輻輳フラグの生成方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
大塚 康徳
, 高柳 司郎
, 大塚 康弘
, 木村 秀二
, 下山 治
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-509477
公開番号(公開出願番号):特表2009-535968
出願日: 2006年12月05日
公開日(公表日): 2009年10月01日
要約:
無線基地局は、セル内の測定資源利用状況とセル内のセションの性能とに基づいて輻輳状態フラグを生成する。フラグは1ビット、あるいは数ビットであり、基地局が輻輳しているか否かを示す。フラグは近隣の無線基地局に送信され、その無線基地局へのハンドオーバを実行するか否かの判断に用いられる。無線基地局や近隣の無線基地局で生成されたフラグはセル内のユーザ機器にも送信される。
請求項(抜粋):
通信ネットワークの無線基地局の状態を示す方法であって、
前記方法は前記無線基地局の測定資源利用状況と測定性能とに基づいて輻輳状態フラグを生成する工程を有することを特徴とする方法。
IPC (2件):
FI (2件):
H04Q7/00 407
, H04Q7/00 390
Fターム (9件):
5K067DD19
, 5K067DD36
, 5K067DD57
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE16
, 5K067EE24
, 5K067GG06
, 5K067JJ73
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
基地局および移動局
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-015060
出願人:松下電器産業株式会社
-
セル選択
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-235892
出願人:富士通株式会社
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