特許
J-GLOBAL ID：200903076397094083
クラッチレリーズ軸受装置
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
岡部 正夫 (外11名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-106335
公開番号（公開出願番号）：特開2001-289262
出願日： 2000年04月07日
公開日（公表日）： 2001年10月19日
要約：
【要約】【課題】 フォーク部材の先端は曲面であり、一方、アンビルは平面であるためにフォーク部材の先端とアンビル面との間に発生する面圧が大きく、アンビルのフォーク部との当接部は磨耗し易かった。【解決手段】 クラッチレリーズ軸受装置に配設されるアンビルにおいて、該アンビルのフォーク部材との当接部に窪みを設けたことを特徴とするクラッチレリーズ軸受装置によりフォーク部の磨耗の抑制を実現できる。
請求項（抜粋）：
クラッチレリーズ軸受装置に配設されるアンビルにおいて、該アンビルのフォーク部材との当接部に窪みを設けたことを特徴とするクラッチレリーズ軸受装置。
Fターム (16件)：
3J056AA33
, 3J056AA37
, 3J056AA62
, 3J056BA06
, 3J056BC02
, 3J056BE05
, 3J056BE06
, 3J056BE17
, 3J056CC18
, 3J056CC27
, 3J056CC43
, 3J056EA12
, 3J056EA14
, 3J056EA26
, 3J056GA02
, 3J056GA12
