特許
J-GLOBAL ID:200903076414025104

光ファイバ切断機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-216527
公開番号(公開出願番号):特開2003-029050
出願日: 2001年07月17日
公開日(公表日): 2003年01月29日
要約:
【要約】【課題】 光ファイバの余長部分を短く切断することが可能で、2本以上の光ファイバを同時に切断可能な光ファイバ切断機を提供する。【解決手段】 光ファイバ20、20の先端部付近を保持する第1および第2の光ファイバホルダ21、22と、第1および第2の光ファイバホルダ21、22を固定する第1および第2の固定部材25、26と、光ファイバ20、20の先端を位置決めする第1および第2の位置決め部材23、24と、光ファイバ20、20に切り込みを形成する切断刃27とを備え、第1および第2の光ファイバホルダ21、22が、切断刃27を挟んで切断刃27の左右両側に対向して2個以上設けられている光ファイバ切断機。第1および第2の光ファイバホルダ21、22に保持された光ファイバ20、20を同時に切断できるようにした光ファイバ切断機。
請求項(抜粋):
光ファイバの先端部付近を保持する光ファイバホルダと、該光ファイバホルダを固定する固定部材と、前記光ファイバの先端を位置決めする位置決め部材と、前記光ファイバに切り込みを形成する切断刃とを備えた光ファイバ切断機であって、前記光ファイバホルダが、前記切断刃を挟んで該切断刃の左右両側に対向して2個以上設けられていることを特徴とする光ファイバ切断機。
IPC (3件):
G02B 6/00 334 ,  B26D 3/16 ,  C03B 37/16
FI (3件):
G02B 6/00 334 ,  B26D 3/16 A ,  C03B 37/16
Fターム (4件):
2H038CA02 ,  2H038CA12 ,  2H038CA17 ,  4G021NA01
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭54-034250
  • 特開昭53-057053

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