特許
J-GLOBAL ID:200903076464601696

電気脱イオン装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 重野 剛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-011989
公開番号(公開出願番号):特開2001-198577
出願日: 2000年01月20日
公開日(公表日): 2001年07月24日
要約:
【要約】【課題】 被処理水中に硬度成分が含まれていても、スケールを発生させることなく、長期間安定に運転することができる電気脱イオン装置を提供する【解決手段】 陰極12と陽極11との間に、複数のアニオン交換膜13とカチオン交換膜14とを交互に配列して濃縮室15と脱塩室16とを交互に形成してなる電気脱イオン装置において、濃縮室15にバイポーラ膜20を設けて濃縮室15内を陰極側と陽極側とに区画した電気脱イオン装置。
請求項(抜粋):
陰極と陽極との間に、複数のアニオン交換膜とカチオン交換膜とを交互に配列して濃縮室と脱塩室とを交互に形成してなる電気脱イオン装置において、該濃縮室にバイポーラ膜を設けて、該濃縮室内を陰極側と陽極側とに区画したことを特徴とする電気脱イオン装置。
IPC (5件):
C02F 1/469 ,  B01D 61/46 500 ,  B01D 61/48 ,  C02F 5/00 610 ,  C02F 5/00 620
FI (5件):
B01D 61/46 500 ,  B01D 61/48 ,  C02F 5/00 610 B ,  C02F 5/00 620 B ,  C02F 1/46 103
Fターム (31件):
4D006GA17 ,  4D006HA44 ,  4D006HA47 ,  4D006JA30A ,  4D006JA43A ,  4D006JA70A ,  4D006KA31 ,  4D006KB11 ,  4D006KD19 ,  4D006MA13 ,  4D006MA14 ,  4D006MA15 ,  4D006MC78X ,  4D006PA01 ,  4D006PB05 ,  4D006PB06 ,  4D006PB27 ,  4D006PB28 ,  4D006PC02 ,  4D061DA02 ,  4D061DA03 ,  4D061DB05 ,  4D061DB13 ,  4D061EA02 ,  4D061EA09 ,  4D061EB01 ,  4D061EB04 ,  4D061EB13 ,  4D061EB19 ,  4D061EB22 ,  4D061FA06
引用特許:
審査官引用 (9件)
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