特許
J-GLOBAL ID:200903076478085712
生ネギまたは生ミツバの保存方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 俊一郎 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-045737
公開番号(公開出願番号):特開2001-231441
出願日: 2000年02月23日
公開日(公表日): 2001年08月28日
要約:
【要約】【解決手段】 本発明に係る、生ネギまたは生ミツバの第一の保存方法は、生ネギまたは生ミツバを、一旦70%以上の相対湿度条件下で、50〜70°Cに加熱した後、保存することを特徴としている。また、本発明に係る、生ネギまたは生ミツバの第二の保存方法は、 生ネギまたは生ミツバと、水または調味液とを容器または袋に充填し、一旦50〜70°Cに加熱した後、保存することを特徴としている。【効果】 本発明によれば、簡便な処理により、新鮮な生ネギまたは生ミツバと同様の、シャキシャキした食感、味、色調および香りを有する状態で、生ネギまたは生ミツバを良好に保存することができる。
請求項(抜粋):
生ネギまたは生ミツバを、一旦70%以上の相対湿度条件下で、50〜70°Cに加熱した後、保存することを特徴とする生ネギまたは生ミツバの保存方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (12件):
4B016LC06
, 4B016LG05
, 4B016LG10
, 4B016LP03
, 4B016LP05
, 4B069AA01
, 4B069HA08
, 4B069HA09
, 4B069KC04
, 4B069KC13
, 4B069KC14
, 4B069KD05
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