特許
J-GLOBAL ID:200903076493150369

セキュア通信に関連する改良

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 酒井 一 ,  蔵合 正博
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-518679
公開番号(公開出願番号):特表2008-508573
出願日: 2005年06月28日
公開日(公表日): 2008年03月21日
要約:
データ通信媒体を介して第1のリモート側コンピュータと第2のリモート側コンピュータの間で電子メール通信等のセキュアなピアツーピアデータ通信を行う方法を説明する。この方法は、各リモート側コンピュータのアドレス詳細とデータ通信媒体に対する接続の現在状態を受け取る段階と、第1のリモート側コンピュータにおいてデータ通信を生成する段階と、第2のリモート側コンピュータの現在の接続状態を確認する段階と、第2のリモート側コンピュータの接続状態が、現在第2のリモート側コンピュータがデータ通信媒体に接続されていることを示しているときだけ、データ通信を途中で記憶せずに第1のリモート側コンピュータから直接第2のリモート側コンピュータにデータ通信を直接送る段階とを含む方法。【選択図】図1
請求項(抜粋):
第1のリモート側コンピュータと第2のリモート側コンピュータの間でデータ通信媒体を介して電子メール通信等のセキュアなピアツーピアデータ通信を実行する方法であって、 各リモート側コンピュータのアドレス詳細とデータ通信媒体に対する接続の現在状態を受け取る段階と、 第1のリモート側コンピュータにおいてデータ通信を生成する段階と、 第2のリモート側コンピュータの現在の接続状態を確認する段階と、 第2のリモート側コンピュータの接続状態からデータ通信媒体に現在接続されることが分かったときだけ、データ通信を途中で記憶することなく第1のリモート側コンピュータから第2のリモート側コンピュータにデータ通信を直接送信する段階とを含む方法。
IPC (3件):
G06F 13/00 ,  G06F 21/20 ,  H04L 12/56
FI (3件):
G06F13/00 353C ,  G06F15/00 330A ,  H04L12/56 A
Fターム (25件):
5B089KA17 ,  5B089KB13 ,  5B285AA04 ,  5B285BA07 ,  5B285CA05 ,  5B285CA12 ,  5B285CA41 ,  5B285CA43 ,  5B285CA45 ,  5B285CB52 ,  5B285CB55 ,  5B285CB62 ,  5B285CB72 ,  5B285CB84 ,  5B285CB92 ,  5K030GA15 ,  5K030HA08 ,  5K030HB21 ,  5K030HC01 ,  5K030HD09 ,  5K030JT02 ,  5K030KA01 ,  5K030LB02 ,  5K030LB17 ,  5K030LB19

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