特許
J-GLOBAL ID:200903076506399590

光学装置およびこれを用いた撮像装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岸田 正行 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-332893
公開番号(公開出願番号):特開2000-165708
出願日: 1998年11月24日
公開日(公表日): 2000年06月16日
要約:
【要約】【課題】 光学系の前面に導光部材を設ける場合、従来の屈折光学素子のみの光学系を用いると、入射面の光線有効径の大きさに伴い導光部材が大型化する。【解決手段】 絞りSを含む光学系1と、この光学系1よりも物体側に設けられ、物体側の像を光学系に導く可動な導光部材2とを有する光学装置において、絞りを光学系のうち最も物体側に設ける。
請求項(抜粋):
絞りを含む光学系と、この光学系よりも物体側に設けられ、物体からの光を前記光学系に導く可動な導光部材とを有する光学装置において、前記絞りを前記光学系のうち最も物体側に設けたことを特徴とする光学装置。
IPC (3件):
H04N 5/225 ,  G02B 17/08 ,  G03B 15/00
FI (3件):
H04N 5/225 C ,  G02B 17/08 A ,  G03B 15/00 S
Fターム (19件):
2H087KA03 ,  2H087KA10 ,  2H087MA00 ,  2H087MA05 ,  2H087RA32 ,  2H087RA34 ,  2H087TA01 ,  2H087TA02 ,  2H087TA06 ,  2H087TA08 ,  2H087UA01 ,  5C022AA01 ,  5C022AB68 ,  5C022AC42 ,  5C022AC51 ,  5C022AC69 ,  5C022AC74 ,  9A001KK16 ,  9A001LL03

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