特許
J-GLOBAL ID:200903076544275927
マルチ分光分析装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
大畑 進
, 栗林 三男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-303850
公開番号(公開出願番号):特開2007-113979
出願日: 2005年10月19日
公開日(公表日): 2007年05月10日
要約:
【課題】 連続処理システムにおける処理流体を、リアルタイムで精度良く分析して、製造ラインを高い精度で監視することができるマルチ分光分析装置を提供する。【解決手段】 このマルチ分光分析装置1は、、複数の波長の異なる光源24a〜24gを有する光源部24と、被測定液を流通させるフローセル14を構成するケーシング10と、フローセル14において被測定液に近接する複数の発光部20と受光部22と、受光部22から得られた各波長の分光を個々に行う分光器28a〜28gを有する分光部28と、分光器28a〜28gで得られた被測定液の分光情報を演算制御して出力する制御部32とを具備する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
医薬品製薬製造ラインおよび医薬品開発段階の有機合成反応結果を評価するためのマルチ分光分析装置であって、
複数の波長の異なる光源を有する光源部と、
被測定液を流通させるフローセルを構成するケーシングと、
上記フローセルにおいて被測定液に近接する複数の発光部と受光部と、
受光部から得られた各波長の分光を個々に行う分光器を有する分光部と、
分光器で得られた被測定液の分光情報を演算制御して出力する制御部とを具備したことを特徴とするマルチ分光分析装置。
IPC (6件):
G01N 21/27
, G01N 21/33
, G01N 37/00
, G01N 21/35
, G01N 21/05
, B01J 19/00
FI (6件):
G01N21/27 Z
, G01N21/33
, G01N37/00 101
, G01N21/35 Z
, G01N21/05
, B01J19/00 321
Fターム (40件):
2G057AA01
, 2G057AB01
, 2G057AB02
, 2G057AB03
, 2G057AB06
, 2G057AC01
, 2G057BA05
, 2G057BB04
, 2G057BB06
, 2G057BB08
, 2G057BB10
, 2G057BC10
, 2G057BD01
, 2G057CA10
, 2G057DA11
, 2G057DA15
, 2G057DB03
, 2G057DC07
, 2G057HA10
, 2G059AA01
, 2G059AA05
, 2G059BB04
, 2G059DD12
, 2G059EE12
, 2G059GG03
, 2G059HH01
, 2G059HH02
, 2G059HH03
, 2G059JJ01
, 2G059JJ17
, 2G059KK03
, 2G059LL01
, 2G059MM01
, 2G059MM10
, 2G059PP04
, 4G075AA13
, 4G075AA39
, 4G075AA65
, 4G075EE03
, 4G075EE12
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