特許
J-GLOBAL ID:200903076550904804
車載危険運転監視装置、危険運転集中監視システム、および、危険運転阻止しシステム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤本 英夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-143496
公開番号(公開出願番号):特開2008-296682
出願日: 2007年05月30日
公開日(公表日): 2008年12月11日
要約:
【課題】危険運転をより確実に監視して危険運転を阻止することができる車載危険運転監視装置、危険運転集中監視システム、および、危険運転阻止しシステムを提供する。【解決手段】少なくとも車両の位置情報および危険度測定情報を入力する入力部と、現在時刻を計測する時刻計測部と、入力された危険度測定情報と予め設定された危険度判定基準を用いて運転の危険度を判定する危険度判定部と、危険度が記録条件を満たした時点から、少なくもと前記危険度、位置情報および危険運転発生時刻を備えた危険運転情報を順次記録する記録部と、危険度が通報条件を満たした時点から記録部に記録された危険運転情報に車両情報を加えて遠隔地に設けた上位情報処理装置に対して順次無線送信する送信部とを有する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
少なくとも車両の位置情報および危険度測定情報を入力する入力部と、
現在時刻を計測する時刻計測部と、
入力された危険度測定情報と予め設定された危険度判定基準を用いて運転の危険度を判定する危険度判定部と、
危険度が記録条件を満たした時点から、少なくもと前記危険度、位置情報および危険運転発生時刻を備えた危険運転情報を順次記録する記録部と、
危険度が通報条件を満たした時点から記録部に記録された危険運転情報に車両情報を加えて遠隔地に設けた上位情報処理装置に対して順次無線送信する送信部とを有することを特徴とする車載危険運転監視装置。
IPC (5件):
B60K 28/06
, B60R 11/04
, G08G 1/16
, A61B 3/11
, A61B 5/024
FI (6件):
B60K28/06 B
, B60R11/04
, G08G1/16 A
, B60K28/06 A
, A61B3/10 A
, A61B5/02 320C
Fターム (33件):
3D020BA04
, 3D020BA06
, 3D020BA09
, 3D020BA10
, 3D020BA20
, 3D020BB01
, 3D020BC02
, 3D020BC04
, 3D020BC10
, 3D020BC11
, 3D020BC24
, 3D020BD03
, 3D020BD05
, 3D020BE03
, 3D037FA03
, 3D037FA06
, 3D037FA09
, 3D037FA10
, 3D037FA24
, 3D037FA26
, 3D037FB10
, 3D037FB16
, 4C017AA10
, 4C017AA20
, 4C017FF30
, 5H180AA01
, 5H180BB05
, 5H180CC12
, 5H180FF05
, 5H180FF27
, 5H180LL01
, 5H180LL04
, 5H180LL07
引用特許:
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