特許
J-GLOBAL ID:200903076573013745
光空間伝送装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松岡 修平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-213442
公開番号(公開出願番号):特開2002-023051
出願日: 2000年07月13日
公開日(公表日): 2002年01月23日
要約:
【要約】【課題】 受光素子に赤外光を集光させる受光部を有し、該受光部を使用して可視光の肉眼による観察ができるように構成された光空間伝送装置であって、安価な構成で、観察時に生じる軸上色収差を補正することができる光空間伝送装置を提供すること。【解決手段】 光空間伝送装置は、受光レンズ系によって集光された赤外光を、受光素子に受光させることにより通信を行い、また該受光素子を取り外して接眼レンズを挿入することにより受光レンズ系を使用して肉眼での観察を行えるように構成された光空間伝送装置であって、観察時にのみ挿入される着脱自在な色収差補正手段をさらに有する構成にした。
請求項(抜粋):
受光レンズ系によって集光された赤外光を、受光素子に受光させることにより通信を行い、また接眼レンズを挿入して前記受光レンズ系に入射する可視光を前記接眼レンズに導くことにより肉眼での観察を行えるように構成された光空間伝送装置であって、観察時にのみ挿入される着脱自在で、前記受光レンズによって生じる色収差を補正する色収差補正手段をさらに有することを特徴とする光空間伝送装置。
IPC (3件):
G02B 13/00
, G02B 13/18
, H01L 31/0232
FI (3件):
G02B 13/00
, G02B 13/18
, H01L 31/02 D
Fターム (34件):
2H087KA15
, 2H087KA22
, 2H087LA01
, 2H087NA14
, 2H087PA02
, 2H087PA03
, 2H087PA17
, 2H087PA18
, 2H087PB02
, 2H087PB03
, 2H087QA01
, 2H087QA02
, 2H087QA05
, 2H087QA06
, 2H087QA07
, 2H087QA13
, 2H087QA14
, 2H087QA21
, 2H087QA22
, 2H087QA25
, 2H087QA32
, 2H087QA33
, 2H087QA41
, 2H087QA42
, 2H087QA45
, 2H087RA05
, 2H087RA12
, 2H087RA34
, 2H087RA46
, 2H087UA01
, 5F088BA01
, 5F088BB01
, 5F088JA12
, 5F088LA01
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