特許
J-GLOBAL ID:200903076582717526

脱臭作用をする気体発生装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 樋口 盛之助 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-237871
公開番号(公開出願番号):特開平11-056991
出願日: 1997年08月20日
公開日(公表日): 1999年03月02日
要約:
【要約】【課 題】 専門技術者がいなくてもオゾンガス等の脱臭用ガスの供給状態を施設側において自由にコントロールできるようにした脱臭作用のあるガス発生装置を提供すること。【解決手段】 発生量,発生時間,ガス送給量のいずれか一つ以上を制御可能に構成した複数台の気体発生器であって個々の気体発生器が施設内の個々の場所に設置された脱臭作用をする気体発生器1〜3,4〜6と、前記の各気体発生器1〜3,4〜6に接続されて夫々の気体発生器における脱臭作用をする気体の発生量,発生時間,ガス送給量を個々に制御するために書替え可能なプログラムを内蔵したコンピュータ8とから成り、前記コンピュータ8によって前記各気体発生器1〜3,4〜6の脱臭作用のある気体の発生量,発生時間,ガス送給量の少なくとも一つを制御するようにした。
請求項(抜粋):
発生量,発生時間,ガス送給量のいずれか一つ以上を制御可能に構成した複数台の気体発生器であって個々の気体発生器が施設内の個々の場所に設置された脱臭作用をする気体発生器と、前記の各気体発生器に接続されて夫々の気体発生器における脱臭作用をする気体の発生量,発生時間,ガス送給量を個々に制御するために書替え可能なプログラムを内蔵したコンピュータとから成り、前記コンピュータによって前記各気体発生器の脱臭作用のある気体の発生量,発生時間,ガス送給量の少なくとも一つを制御するようにしたことを特徴とする脱臭作用をする気体発生装置。
IPC (2件):
A61L 9/015 ,  A61L 9/22
FI (2件):
A61L 9/015 ,  A61L 9/22
引用特許:
審査官引用 (3件)

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