特許
J-GLOBAL ID：200903076612815722

ルアー

発明者：
平原 研治

平原 研治 について


出願人/特許権者：
株式会社シマノ

株式会社シマノ について


代理人 (1件)： 岡 憲吾
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-174132
公開番号（公開出願番号）：特開2005-348673
出願日： 2004年06月11日
公開日（公表日）： 2005年12月22日
要約：
【課題】ジョインテッドプラグの構造の改良。水面付近を漂うベイトフィッシュの動きが簡単且つリアルに演出されると共に、バランス良くリトリーブされるルアーの提供。 【解決手段】このルアー10は、前本体11と後本体12とを有し、両者は、ヒンジ13によって連結されている。前本体11の重心は、図心よりも下方に位置し、前本体11は、水中で背側を上にして浮く。後本体12の重心は、図心よりも上方に位置し、後本体12は、水中で腹側を上にして浮く。「図心」とは、重心が存在する断面の中心を意味する。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
前本体と後本体とがヒンジ構造を介して回動自在に連結されたルアー本体を備え、 前本体の重心は、当該前本体が水中で背側を上にして浮く位置に設定され、 後本体の重心は、当該後本体が水中で腹側を上にして浮く位置に設定されているルアー。
IPC (1件)：
A01K85/18
FI (1件)：
A01K85/00 M
Fターム (2件)：
2B107BA42 ,  2B107BA46
引用特許：
審査官引用 (4件)
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