特許
J-GLOBAL ID:200903076625595667

反射型液晶表示素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-187466
公開番号(公開出願番号):特開平10-031205
出願日: 1996年07月17日
公開日(公表日): 1998年02月03日
要約:
【要約】【課題】 明るくコントラストが良好で、かつ広視野角な反射型液晶表示素子を提供する。【解決手段】 互いに対峙する少なくとも一方が透明性を有する2枚の電極基板間の空間にコレステリック相を呈する液晶物質を保持し、前記液晶物質が可視領域の光を反射するに有効ならせんピッチを有する液晶表示素子において、構造および電気光学特性の少なくとも一方が異なる複数の液晶物質領域は、前記2枚の電極基板間にその基板表面に対して垂直方向に連続的に形成されることを特徴とする。
請求項(抜粋):
互いに対峙する少なくとも一方が透明性を有する2枚の電極基板間の空間にコレステリック相を呈する液晶物質を保持し、前記液晶物質が可視領域の光を反射するに有効ならせんピッチを有する液晶表示素子において、構造および電気光学特性の少なくとも一方が異なる複数の液晶物質領域は、前記2枚の電極基板間にその基板表面に対して垂直方向に連続的に形成されることを特徴とする反射型液晶表示素子。
IPC (2件):
G02F 1/1333 ,  G02F 1/139
FI (2件):
G02F 1/1333 ,  G02F 1/137 505
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (3件)

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