特許
J-GLOBAL ID：200903076672843148

画像形成装置、その制御方法、制御プログラム及びカートリッジ

発明者：
山本 慎也

山本 慎也 について

, 
渡辺 拓

渡辺 拓 について

, 
河田 健太郎

河田 健太郎 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (4件)： 大塚 康徳 ,  高柳 司郎 ,  大塚 康弘 ,  木村 秀二
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-316309
公開番号（公開出願番号）：特開2006-126606
出願日： 2004年10月29日
公開日（公表日）： 2006年05月18日
要約：
【課題】カートリッジに含まれる様々な構成要素の寿命を考慮した上でカートリッジの最終的な交換時期を報知して、画像形成装置のユーザビリティを向上させること。【解決手段】 画像形成において消耗される複数の構成要素を含むカートリッジを着脱可能な画像形成装置であって、複数の構成要素のそれぞれについて寿命に到達したか否かを判定し、複数の構成要素のそれぞれについて、寿命到達後に許容する画像形成量を設定し、いずれかの前記構成要素について寿命に到達したと判定した場合に、寿命に到達した前記構成要素について設定された画像形成量を報知し、寿命に到達した構成要素について設定された画像形成量の画像形成をさらに行った後に画像形成を停止する。【選択図】 図4
請求項（抜粋）：
画像形成において消耗される複数の構成要素を含むカートリッジを着脱可能な画像形成装置であって、 前記複数の構成要素のそれぞれについて寿命に到達したか否かを判定する寿命判定手段と、 前記複数の構成要素のそれぞれについて、寿命到達後に許容する画像形成量を設定する設定手段と、 前記寿命判定手段で、いずれかの前記構成要素について寿命に到達したと判定した場合に、寿命に到達した前記構成要素について前記設定手段に設定された前記画像形成量の画像形成をさらに行った後に画像形成を停止するように制御する制御手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件)：
G03G 21/00 ,  G03G 21/14 ,  G03G 21/18
FI (4件)：
G03G21/00 512 ,  G03G21/00 386 ,  G03G21/00 372 ,  G03G15/00 556
Fターム (46件)：
2H027DA39 ,  2H027DA44 ,  2H027DA45 ,  2H027ED01 ,  2H027ED03 ,  2H027ED08 ,  2H027ED28 ,  2H027EE07 ,  2H027EE08 ,  2H027EF06 ,  2H027EF12 ,  2H027EK03 ,  2H027GA22 ,  2H027GA30 ,  2H027GA47 ,  2H027HB01 ,  2H027HB02 ,  2H027HB05 ,  2H027HB13 ,  2H027HB14 ,  2H027HB15 ,  2H027HB17 ,  2H171FA02 ,  2H171FA09 ,  2H171FA11 ,  2H171FA13 ,  2H171FA17 ,  2H171JA23 ,  2H171JA27 ,  2H171JA29 ,  2H171JA31 ,  2H171JA43 ,  2H171JA50 ,  2H171QA04 ,  2H171QA08 ,  2H171QB03 ,  2H171QB15 ,  2H171QB32 ,  2H171QB41 ,  2H171QC03 ,  2H171QC22 ,  2H171SA08 ,  2H171SA11 ,  2H171SA22 ,  2H171SA26 ,  2H171SA32
引用特許：
出願人引用 (2件)

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