特許
J-GLOBAL ID:200903076679480440

音声処理システムの応答言語選択方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-256598
公開番号(公開出願番号):特開平6-113034
出願日: 1992年09月25日
公開日(公表日): 1994年04月22日
要約:
【要約】【目的】 本発明の目的は、送受端末からの着信により以降のガイダンスや応答データの言語を変更することができる音声処理システムの応答言語選択方式を提供することである。【構成】 本発明は、音声応答データをデータ送受端末に送出中に、データ送受端末から所定の信号を受信することにより言語選択モードに移行し、データ送受端末から言語選択信号を受信することにより、システムより音声応答データの言語を別の言語に切り換える。
請求項(抜粋):
通信回線を介して、データ送受端末との間で、回線が接続された後、一連の音声応答データを該データ送受端末に対して送出できるシステムにおいて、前記音声応答データを前記データ送受端末に送出中に、前記データ送受端末から所定の信号を受信することにより言語選択モードに移行し、前記データ送受端末から言語選択信号を受信することにより、前記システムより前記音声応答データの言語を別の言語に切り換えることを特徴とする音声処理システムの応答言語選択方式。
IPC (4件):
H04M 11/00 301 ,  G06F 3/16 310 ,  G10L 3/00 ,  H04N 1/32

前のページに戻る