特許
J-GLOBAL ID:200903076693005673
ソラマメウイルトウイルスの検出方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
平木 祐輔 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-121306
公開番号(公開出願番号):特開平11-313679
出願日: 1998年04月30日
公開日(公表日): 1999年11月16日
要約:
【要約】【解決手段】 本発明は、ソラマメウイルトウイルスのRNAまたはその塩基配列においてウラシルがチミンに置き換わったDNAの一部を含む核酸プライマー、およびソラマメウイルトウイルスのRNAと相補性を有する核酸の一部を含む核酸プライマーを用いて、ソラマメウイルトウイルスを検出する方法を提供する。【効果】 本発明によれば、微量の感染植物組織から、短時間でBBWVを検出することができる。従って、本発明の方法を利用すれば圃場での迅速かつ高感度のBBWVの検出・診断が可能となる。
請求項(抜粋):
配列番号1に示される塩基配列を含むRNA。
IPC (4件):
C12N 15/09 ZNA
, C12Q 1/68
, C12Q 1/70
, C12R 1:92
FI (3件):
C12N 15/00 ZNA A
, C12Q 1/68
, C12Q 1/70
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