特許
J-GLOBAL ID:200903076720326398

携帯電話機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高崎 芳紘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-066622
公開番号(公開出願番号):特開2000-270077
出願日: 1999年03月12日
公開日(公表日): 2000年09月29日
要約:
【要約】【課題】 着信拒否機能を有した携帯電話機において、着信履歴の着信応答要因に着信拒否を含め、着信拒否の履歴を容易にわかるようにする。【解決手段】 着信応答後に、その着信相手がダイヤルメモリに登録され(ステップ101でYes)、かつ着信拒否の設定がされていたとき(ステップ102でYes)、着信履歴の着信応答要因に着信拒否であることを示す要因を格納し(ステップ103)、着信履歴表示時に他の要因と区別して表示する。
請求項(抜粋):
メモリダイヤルにより発信する相手の、少なくとも電話番号及びその電話番号からの着信を拒否するか否かを設定可能なフラグの対を格納するためのダイヤルメモリと、着信応答したときに、少なくともその着信相手の電話番号、着信時刻、及び着信拒否を含む着信応答要因を着信履歴として格納するための履歴メモリと、着信応答したときに、その着信応答がどの着信応答要因であったか判定して、その時の相手の電話番号及び着信時刻とともに、前記履歴メモリへ格納するための着信応答要因判定手段と、前記履歴メモリに格納された着信履歴を、その着信応答要因が判るように表示する表示手段と、を備えたことを特徴とする携帯電話機。
IPC (4件):
H04M 1/27 ,  H04Q 7/38 ,  H04M 1/57 ,  H04M 1/66
FI (4件):
H04M 1/27 ,  H04M 1/57 ,  H04M 1/66 C ,  H04B 7/26 109 L
Fターム (34件):
5K027AA11 ,  5K027BB09 ,  5K027EE13 ,  5K027EE15 ,  5K027FF01 ,  5K027FF22 ,  5K027HH14 ,  5K027HH23 ,  5K027MM17 ,  5K036AA07 ,  5K036BB18 ,  5K036DD01 ,  5K036DD11 ,  5K036DD25 ,  5K036DD32 ,  5K036EE13 ,  5K036JJ04 ,  5K036JJ12 ,  5K036KK09 ,  5K036KK18 ,  5K067AA21 ,  5K067DD13 ,  5K067DD24 ,  5K067EE02 ,  5K067FF02 ,  5K067FF06 ,  5K067FF07 ,  5K067FF23 ,  5K067GG01 ,  5K067GG11 ,  5K067GG12 ,  5K067HH22 ,  5K067HH23 ,  5K067KK15

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