特許
J-GLOBAL ID:200903076723188395

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-333721
公開番号(公開出願番号):特開2003-140126
出願日: 2001年10月31日
公開日(公表日): 2003年05月14日
要約:
【要約】【課題】 液晶表示パネルの表示画面の輝度を、従来よりも向上させた液晶表示装置を提供する。【解決手段】 一対の基板間に狭持される液晶とを有する液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルの表示面と反対の側に配置されるバックライトとを具備し、前記バックライトは、前記液晶表示パネルに照射光を照射する光源と、前記光源からの照射光を集光する第1および第2の光学素子とを有する液晶表示装置であって、前記第1の光学素子は、第1の主面に一定の間隔で形成される多数の第1のプリズム素子を有し、前記第2の光学素子は、第1の主面にランダムな間隔で形成され、稜線方向が前記第1のプリズム素子の稜線方向と交差する複数の第2のプリズム素子を有し、前記第2のプリズム素子は、稜線が蛇行しているとともに、稜線方向が前記光源の延長方向と並行するように配置される。
請求項(抜粋):
一対の基板と、当該一対の基板間に狭持される液晶とを有する液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルの表示面と反対の側に配置されるバックライトとを具備し、前記バックライトは、前記液晶表示パネルに照射光を照射する光源と、前記光源からの照射光を集光する第1および第2の光学素子とを有する液晶表示装置であって、前記第1の光学素子は、第1の主面に一定の間隔で形成される多数の第1のプリズム素子を有し、前記第2の光学素子は、第1の主面にランダムな間隔で形成され、稜線方向が前記第1のプリズム素子の稜線方向と交差する複数の第2のプリズム素子を有し、前記第2のプリズム素子は、稜線が蛇行しているとともに、稜線方向が前記光源の延長方向と並行するように配置されることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (7件):
G02F 1/1335 ,  G02F 1/1335 510 ,  G02B 5/02 ,  G02B 5/04 ,  G02F 1/13357 ,  G09F 9/00 324 ,  G09F 9/35
FI (7件):
G02F 1/1335 ,  G02F 1/1335 510 ,  G02B 5/02 B ,  G02B 5/04 A ,  G02F 1/13357 ,  G09F 9/00 324 ,  G09F 9/35
Fターム (31件):
2H042BA03 ,  2H042BA13 ,  2H042BA20 ,  2H042CA12 ,  2H042CA17 ,  2H091FA08Z ,  2H091FA21Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA29Z ,  2H091FA32Z ,  2H091FA42Z ,  2H091FB02 ,  2H091FD07 ,  2H091GA13 ,  2H091LA16 ,  5C094AA10 ,  5C094BA43 ,  5C094CA19 ,  5C094DA12 ,  5C094ED01 ,  5C094HA08 ,  5G435AA03 ,  5G435BB12 ,  5G435BB15 ,  5G435CC09 ,  5G435DD13 ,  5G435EE25 ,  5G435GG03 ,  5G435GG25 ,  5G435HH02 ,  5G435LL08

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