特許
J-GLOBAL ID:200903076775406951

電源手段、容量性負荷の駆動回路、 可制御スイッチング手段の駆動回路、 1方向性絶縁型スイッチング回路、 双方向性絶縁型スイッチング回路、 3端子絶縁型スイッチング回路、 3端子双方向性絶縁型スイッチング回路、 多端子絶縁型スイッチング回路、 多端子双方向性絶縁型スイッチング回路、 多端子切換え型双方向性絶縁型スイッチング回路、 点火配電回路、スイッチング回路、 3端子スイッチング回路、電源手段、 絶縁電源手段、容量性負荷の駆動回路、 絶縁型スイッチング回路、及び、電源手段

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-313959
公開番号(公開出願番号):特開平8-033348
出願日: 1994年11月11日
公開日(公表日): 1996年02月02日
要約:
【要約】【目的】 例えば、スイッチ(26)がオンのとき直流電源から負荷への供給電圧を一定に保ち、逆電圧供給用のコンデンサを速やかに充電し、コンデンサと負荷が互いに相手の印加電圧に影響を与えず、電源電圧が途中低下しても負荷に逆電圧が印加されず、そのオフ時に電源電圧以上の逆電圧を負荷に供給すること。 【構成】 例えば、N個のコンデンサと負荷(41)それぞれの間に可変電流制限手段(等価サイリスタ等)を1つずつ接続しながら閉回路を形成し、直流電源とスイッチ(26)の直列回路の両出力端子間に前記負荷、N個の前記コンデンサ及び(N+1)個の前記可変電流制限手段を並列接続して並列回路を形成する際にダイオード2つずつ同じ向きで各前記コンデンサを挟む様に直列接続したN組の直列回路それぞれを前記両出力端子間にその電圧に対して順方向に接続しながら前記並列回路を形成したことを特徴とする。これで上記目的を達成できる。
請求項(抜粋):
1以上の所定数をNとしたときに、負荷とN個のキャパシタンス手段を直列接続して閉回路を形成する際にそれぞれの間に電流制限手段を1つずつ接続しながら前記閉回路を形成し、直流電圧を出力したり、しなかったりできる直流電圧出力手段の両出力端子間に前記負荷、N個の前記キャパシタンス手段および(N+1)個の前記電流制限手段を並列接続して並列回路を形成する際に非可制御スイッチング手段を2つずつ同じ向きで各前記キャパシタンス手段を挟む様に直列接続したN組の直列回路のそれぞれを前記両出力端子間にその出力電圧に対して順方向に接続しながら前記並列回路を形成したことを特徴とする電源手段。
IPC (10件):
H02M 7/48 ,  F02P 3/08 301 ,  F02P 7/03 ,  H02M 1/08 ,  H02M 3/07 ,  H03K 17/60 ,  H03K 17/62 ,  H03K 17/68 ,  H03K 17/687 ,  H03K 17/693
FI (2件):
H03K 17/60 A ,  H03K 17/687 F

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