特許
J-GLOBAL ID:200903076863719420
骨組構造体
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
酒井 一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-366711
公開番号(公開出願番号):特開2000-193193
出願日: 1998年12月24日
公開日(公表日): 2000年07月14日
要約:
【要約】【課題】 視覚的な不連続性、すなわち意匠的な浮遊感を観察者に与え、かつ荷重支持能力をも備えた構造部材を提供すること。【解決手段】 三角形の骨組11,21の2つを連環し、それぞれの骨組の所定角15,25が両端に離隔するように配置し、且つ、両方の骨組の各角間に引張り材17を張設して立体ユニット10を構成し、立体ユニットの複数をほぼ直線状に配置して各端部の角15,25で接続し、隣り合う立体ユニットの所定の角16a,16b,26a,26b間に引張り材18を張設してなる。
請求項(抜粋):
三角形の骨組の2つを連環し、それぞれの骨組の所定角が両端に離隔するように配置し、且つ、両方の骨組の各角間に引張り材を張設して立体ユニットを構成し、該立体ユニットの複数をほぼ直線状に配置して各端部の角で接続し、隣り合う該立体ユニットの所定の角間に引張り材を張設したことを特徴とする骨組構造体。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (7件):
2E163FA02
, 2E163FB01
, 2E163FB09
, 2E163FB21
, 2E163FB23
, 2E163FB31
, 2E163FB45
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