特許
J-GLOBAL ID:200903076895090796

液晶表示素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 則近 憲佑
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-107311
公開番号(公開出願番号):特開平5-303114
出願日: 1992年04月27日
公開日(公表日): 1993年11月16日
要約:
【要約】【構成】 液晶表示素子の一画素を、第一のトランジスタを介して信号線に接続された第一の画素電極と、直列に接続され異なるタイミングでスイッチングされる第二及び第三のトランジスタを介して信号線に接続された第二の画素電極とで構成する。【効果】 信号線と走査線の交点を低減させることにより、ショートの確率を大幅に低減できる。また信号線の寄生容量を低減できる。
請求項(抜粋):
複数本の信号線と走査線をマトリクス状に交差させ、これらの交点付近に薄膜トランジスタ及びこれに接続される表示画素電極を配した画素領域を有する液晶表示素子において、前記画素領域は周期的に繰り返されて配置された複数の異なる画素より形成されるとともに、前記画素の個々には個別の表示信号が書き込まれることを特徴とする液晶表示素子。
IPC (6件):
G02F 1/136 500 ,  G02F 1/133 550 ,  G09F 9/30 338 ,  G09G 3/36 ,  H01L 27/12 ,  H01L 29/784

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