特許
J-GLOBAL ID:200903076989659717
遠隔手続き呼出し機構またはオブジェクトリクエストブローカ機構を有する計算機、データ転送方法、および転送方法記憶媒体
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大菅 義之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-186082
公開番号(公開出願番号):特開2000-020490
出願日: 1998年07月01日
公開日(公表日): 2000年01月21日
要約:
【要約】【課題】 分散コンピューティング環境における遠隔手続き呼出し機構、またはオブジェクトリクエストブローカ機構を有する計算機相互間でのデータ転送遅延を短縮する。【解決手段】 前記計算機において、自計算機の物理メモリ領域上のデータを、ネットワークを介して、通信相手側計算機の物理メモリ上の領域に向けて直接に転送する遠隔直接データ転送手段を備える。
請求項(抜粋):
分散コンピューティング環境における遠隔手続き呼出し(RPC)機構、またはオブジェクトリクエストブローカ(ORB)機構を有する計算機において、自計算機の物理メモリ領域上のデータを、ネットワークを介して通信相手側計算機の物理メモリ領域に向けて、直接に転送する遠隔直接データ転送手段を備えることを特徴とする遠隔手続き呼出し機構、またはオブジェクトリクエストブローカ機構を有する計算機。
IPC (2件):
G06F 15/163
, G06F 13/00 355
FI (2件):
G06F 15/16 320 S
, G06F 13/00 355
Fターム (15件):
5B045BB23
, 5B045BB31
, 5B045BB45
, 5B045DD02
, 5B045DD10
, 5B045DD11
, 5B045GG01
, 5B089AA02
, 5B089AB01
, 5B089AC01
, 5B089AD01
, 5B089AF01
, 5B089CB07
, 5B089CC06
, 5B089CC17
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