特許
J-GLOBAL ID:200903076994521316
留守番リモコン
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
西川 惠清
, 森 厚夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-086108
公開番号(公開出願番号):特開2004-295417
出願日: 2003年03月26日
公開日(公表日): 2004年10月21日
要約:
【課題】電波補正時計などを具備しなくても、面倒な時計設定を無くし、機器の動作のスケジュールを管理する。【解決手段】明暗センサ部104からの信号が明信号になった後、昼パターン動作用のタイミング信号を出力するスケジュール管理部105と、昼パターン動作用のタイミング信号に応じて、記憶部102から、照明機器2を切にするためのリモコンコード、映像機器3を入にするためのリモコンコードを読み出し、送信部103を通じてその読み出したリモコンコードを送信する制御部101とを設けた。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
リモコン対応の照明機器、映像機器および音響機器のうち少なくとも一つの機器のリモコンコードを記憶する記憶手段と、リモコンコードを送信するための送信手段と、周囲の明るさを検出し、その周囲の明るさが所定の基準明るさよりも明るいかまたは暗いかに応じて明信号または暗信号を出力する明暗検出手段と、プログラムにより作成され、前記明暗検出手段からの信号を利用することにより管理されるスケジュールに従って、タイミング信号を出力するスケジュール管理手段と、このスケジュール管理手段からのタイミング信号に応じて、前記記憶手段からリモコンコードを読み出し、前記送信手段を通じてその読み出したリモコンコードを送信する制御手段とを備え、
前記スケジュール管理手段は、前記明暗検出手段からの信号が明信号になった後、昼パターン動作用のタイミング信号を出力し、
前記制御手段は、前記昼パターン動作用のタイミング信号に応じて、前記記憶手段から、前記照明機器を切にするためのリモコンコード、前記映像機器を入にするためのリモコンコードおよび前記音響機器を入にするためのリモコンコードのうち、少なくとも、前記映像機器を入にするためのリモコンコードおよび前記音響機器を入にするためのリモコンコードの一方を読み出し、前記送信手段を通じてその読み出したリモコンコードを送信する
ことを特徴とする留守番リモコン。
IPC (3件):
G08B15/00
, H04Q9/00
, H05B37/02
FI (5件):
G08B15/00
, H04Q9/00 301D
, H05B37/02 C
, H05B37/02 D
, H05B37/02 F
Fターム (26件):
3K073AA11
, 3K073AA49
, 3K073AA50
, 3K073AA53
, 3K073AA73
, 3K073BA28
, 3K073BA36
, 3K073CB07
, 3K073CG06
, 3K073CG15
, 3K073CG21
, 3K073CJ02
, 5C084BB01
, 5C084DD33
, 5C084EE03
, 5C084FF02
, 5C084HH20
, 5K048AA15
, 5K048BA03
, 5K048BA07
, 5K048DA02
, 5K048DB04
, 5K048DC01
, 5K048EB02
, 5K048HA01
, 5K048HA02
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