特許
J-GLOBAL ID：200903077054205765
空気入りラジアルタイヤ
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
小川 信一 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-247178
公開番号（公開出願番号）：特開平7-101209
出願日： 1993年10月01日
公開日（公表日）： 1995年04月18日
要約：
【要約】【目的】 本発明の目的は、ブロック基調のパターンを有する空気入りラジアルタイヤにおいて、偏摩耗の発生と騒音の発生とを共に低下させることができる空気入りラジアルタイヤを提供することにある。【構成】 トレッド面にタイヤ周方向長さが約30〜50mmの範囲の多数のブロック4を形成したブロック基調パターンを有する空気入りラジアルタイヤにおいて、各ブロック4の踏面4aのタイヤ周方向T断面における曲率半径Rb をタイヤ外周半径Ra に対して0.15≦Rb /Ra ≦0.60の範囲になるように小さくしたことを特徴とする。
請求項（抜粋）：
トレッド面にタイヤ周方向長さが約30〜50mmの範囲の多数のブロックを形成したブロック基調パターンを有する空気入りラジアルタイヤにおいて、前記各ブロックの踏面のタイヤ周方向断面における曲率半径Rb をタイヤ外周半径Ra に対して0.15≦Rb /Ra ≦0.60の範囲になるように小さくした空気入りラジアルタイヤ。
引用特許：
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