特許
J-GLOBAL ID:200903077065626436

セルショート検出方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 守弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-345971
公開番号(公開出願番号):特開平5-180913
出願日: 1991年12月27日
公開日(公表日): 1993年07月23日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、バッテリのセルショートを検出するセルショート検出方式に関し、バッテリのセルショートを検出して過充電やシステムダウンを防止したりすることを目的とする。【構成】 バッテリを充電開始して所定時間t1経過後のバッテリ電圧を検出し、この検出したバッテリ電圧が予め設定した基準電圧Vb以上でないときに、当該バッテリのセルのいずれかがセルショートしていると検出するように構成する。
請求項(抜粋):
バッテリのセルショートを検出するセルショート検出方式において、バッテリを充電開始して所定時間t1経過後のバッテリ電圧を検出し、この検出したバッテリ電圧が予め設定した基準電圧Vb以上でないときに、当該バッテリのセルのいずれかがセルショートしていると検出するように構成したことを特徴とするセルショート検出方式。
IPC (2件):
G01R 31/36 ,  G01R 19/165
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭62-008088
  • 特開昭59-060372

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