特許
J-GLOBAL ID:200903077073264071

自己診断表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 倉田 政彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-012061
公開番号(公開出願番号):特開平5-204792
出願日: 1992年01月27日
公開日(公表日): 1993年08月13日
要約:
【要約】【目的】非常に小型でしかもLANボード自体は低コストに抑えることができるLANボードの自己診断表示装置を提供する。【構成】自己診断機能付きのLANボードのアドレス/データバスに接続されるコネクタ13と、コネクタ13を介してLANボードのCPUからのアドレス指定を識別するアドレスデコーダ15と、前記コネクタ13を介して前記CPUからのデータをラッチするラッチ回路16と、ラッチされたデータをLED18に表示させるためのLED駆動回路17とを備える。【効果】自己診断表示装置として飛躍的な小型化が可能となり、しかもLANボード自体のコスト上昇は抑えることができる。
請求項(抜粋):
自己診断機能付きのLANボードのアドレス/データバスに接続されるコネクタと、コネクタを介してLANボードのCPUからのアドレス指定を識別するアドレスデコーダと、前記コネクタを介して前記CPUからのデータをラッチするラッチ回路と、ラッチされたデータをLEDに表示させるためのLED駆動回路とを備えることを特徴とする自己診断表示装置。
IPC (5件):
G06F 13/00 301 ,  G06F 3/14 320 ,  G06F 11/22 310 ,  G06F 11/22 360 ,  G06F 11/22 370

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