特許
J-GLOBAL ID:200903077101996300

スロットマシン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 正
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-177579
公開番号(公開出願番号):特開2005-007089
出願日: 2003年06月23日
公開日(公表日): 2005年01月13日
要約:
【課題】リールの停止時における図柄の組合せより、電気的に表示される演出画像が遊技の中心となるようにする。【解決手段】停止時の図柄の組合せにより当該遊技の遊技結果を表示するためのリール31群と、遊技中における演出画像を電気的に表示する画像表示装置50とを備え、前面側には、リール31上の一部の図柄を表示するためのリール図柄表示領域12aと、画像表示装置50による演出画像を表示するための画像表示領域12bとがそれぞれ設けられており、リール図柄表示領域12aは、画像表示領域12bより小さく形成されており、前面側から見て、中央部近傍に画像表示領域12bが配置され、その上部であって画像表示領域12bから一定間隔を隔てた位置にリール図柄表示領域12aが配置されている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
複数種類の図柄を表示したリールを複数並設し、停止時の図柄の組合せにより当該遊技の遊技結果を表示するためのリール群と、 遊技中における演出画像を電気的に表示する画像表示装置と、 遊技を進行する上で遊技者が操作する操作スイッチと を備え、 前面側には、各前記リール上の一部の図柄を表示するためのリール図柄表示領域と、前記画像表示装置による演出画像を表示するための画像表示領域とがそれぞれ設けられており、 前記リール図柄表示領域は、前記画像表示領域より小さく形成されており、 前面側から見て、前記操作スイッチの上部に前記画像表示領域が配置され、その画像表示領域から前記操作スイッチに対して遠ざかる側であって、前記画像表示領域とは重ならないように前記画像表示領域から一定間隔を隔てた位置に前記リール図柄表示領域が配置されている ことを特徴とするスロットマシン。
IPC (1件):
A63F5/04
FI (2件):
A63F5/04 512C ,  A63F5/04 512D
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • スロットマシン
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-225385   出願人:高砂電器産業株式会社
  • スロットマシン
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-190305   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-275422   出願人:アルゼ株式会社
全件表示

前のページに戻る