特許
J-GLOBAL ID:200903077114816050

フローリング・システムのための滑りバー

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 浅村 皓 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-558557
公開番号(公開出願番号):特表2003-522862
出願日: 2000年02月10日
公開日(公表日): 2003年07月29日
要約:
【要約】ありつぎ突出部の形態の延長レールを備えたベース部分を有する滑りバーを含み、浮きフロアとともに用いられるフローリング・システムが開示される。ベースおよびレールは、下張り床に固定されるアンカー・プレートに対して長手方向に移動できる。平滑な仕上がりフロア・モールディングは、レールに沿って長手方向にスライドされ、隣接するフローリング積層フローリングに、一方の側だけで接着されるか、または機械的に固定される。このアセンブリによって、隣接するフローリング・フロア間に、または浮きフロアが他の硬いフロア・カバーまたはカーペットと接触する場所に、滑らかな移行部を達成することができる。このシステムは、平滑な階段突出部要素とともに使用することもできる。
請求項(抜粋):
複数の類似のフローリング構成部品であって、端部で互いに取り付けられて複数の組立フローリング構成部品を形成し、また結果として得られるフローリング構成部品は下張り床の上に配置されるが、下張り床に取り付けられはしないフローリング構成部品と、 滑りバーと、 少なくとも1つの仕上がりフロア・モールディングと、を有する浮きフローリング・システムにおいて、 前記滑りバーが、前記下張り床に取り付けられる少なくとも1つのアンカー・プレートと、前記仕上がりフロア・モールディングの対応溝に適合する形状の突起レールを備えたベース部とを有し、 前記仕上がりフロア・モールディングが、前記組立フローリング構成部品の端部に取り付けられることを特徴とする浮きフローリング・システム。
IPC (2件):
E04F 15/00 601 ,  E04F 15/00 101
FI (2件):
E04F 15/00 601 F ,  E04F 15/00 101 Z
Fターム (16件):
2E220AA12 ,  2E220AC01 ,  2E220AC03 ,  2E220BA01 ,  2E220BC03 ,  2E220CA02 ,  2E220DA11 ,  2E220DA13 ,  2E220DA23 ,  2E220DB03 ,  2E220DB07 ,  2E220DB09 ,  2E220EA04 ,  2E220EA11 ,  2E220FA11 ,  2E220FA14

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