特許
J-GLOBAL ID:200903077152991760
フレキソ塗工フィルム転写装置及び方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
福田 賢三 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-336387
公開番号(公開出願番号):特開2002-293048
出願日: 2001年11月01日
公開日(公表日): 2002年10月09日
要約:
【要約】【課題】 印刷シート材への表面加工に用いられるフレキソ塗工フィルム転写装置及び方法を提供する。【解決手段】 本発明のフレキソ塗工フィルム転写装置は、長尺のプラスチックフィルム4と印刷シート材5との何れかに紫外線硬化型塗料を塗布するフレキソ塗工部と、対向状に且つ僅かに軸心が前後に位置するように配設された第1ロール1と第2ロール2との加圧接触部3に、前記プラスチックフィルム4を軸心が前方に位置する第1ロール1に支持させながら供給すると共に、印刷シート材5を先端が第2ロール2に当接するように供給して接合させる接合部と、接合させた積層体に紫外線を照射して塗料を硬化させる紫外線硬化機構と、プラスチックフィルムと印刷シート材とを剥離させる剥離機構とからなる。
請求項(抜粋):
長尺のプラスチックフィルムと印刷シート材との何れかに紫外線硬化型塗料を塗布するフレキソ塗工部と、対向状に且つ僅かに軸心が前後に位置するように配設された第1ロールと第2ロールとの加圧接触部に、前記プラスチックフィルムを軸心が前方に位置する第1ロールに支持させながら供給すると共に、印刷シート材を先端が第2ロールに当接するように供給して接合させる接合部と、接合させた積層体に紫外線を照射して塗料を硬化させる紫外線硬化機構と、プラスチックフィルムと印刷シート材とを剥離させる剥離機構とからなることを特徴とするフレキソ塗工フィルム転写装置。
IPC (4件):
B41M 7/02
, B05C 1/08
, B05D 1/28
, B05D 3/06 101
FI (4件):
B41M 7/02
, B05C 1/08
, B05D 1/28
, B05D 3/06 101 B
Fターム (50件):
2H113AA01
, 2H113AA02
, 2H113AA03
, 2H113AA04
, 2H113AA05
, 2H113BA01
, 2H113BA22
, 2H113BA24
, 2H113BC00
, 2H113DA41
, 2H113DA47
, 2H113DA48
, 2H113DA54
, 2H113DA57
, 2H113DA58
, 2H113EA10
, 2H113EA12
, 2H113EA16
, 4D075AC29
, 4D075AC43
, 4D075AC72
, 4D075BB50Z
, 4D075CA02
, 4D075CA03
, 4D075CA22
, 4D075CA32
, 4D075CA33
, 4D075CA36
, 4D075CA47
, 4D075CB04
, 4D075CB06
, 4D075DA04
, 4D075DB36
, 4D075DB38
, 4D075DB43
, 4D075DB48
, 4D075DC50
, 4D075EA05
, 4D075EA21
, 4D075EB22
, 4D075EB52
, 4D075EC38
, 4F040AA22
, 4F040AB04
, 4F040AC01
, 4F040BA23
, 4F040CB03
, 4F040CB37
, 4F040CB40
, 4F040DB21
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