特許
J-GLOBAL ID:200903077193421634
チロシンキナーゼ阻害剤としてのピペリジルキナゾリン誘導体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
社本 一夫
, 小野 新次郎
, 小林 泰
, 千葉 昭男
, 富田 博行
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-521660
公開番号(公開出願番号):特表2007-500177
出願日: 2004年07月27日
公開日(公表日): 2007年01月11日
要約:
本発明は、式(I)(式中、R1およびR2は、本明細書中に定義のいずれかの意味を有する)のキナゾリン;それらの製造方法、それらを含有する医薬組成物、およびerbB、具体的には、EGF受容体チロシンキナーゼの阻害に感受性である腫瘍の予防または処置に増殖抑制薬として用いるための薬剤の製造におけるそれらの使用に関する。
請求項(抜粋):
式I:
IPC (10件):
C07D 401/12
, A61K 31/517
, A61K 31/675
, A61P 9/10
, A61P 13/08
, A61P 17/06
, A61P 35/00
, A61P 35/02
, A61P 43/00
, C07F 9/09
FI (11件):
C07D401/12
, A61K31/517
, A61K31/675
, A61P9/10
, A61P13/08
, A61P17/06
, A61P35/00
, A61P35/02
, A61P43/00 105
, A61P43/00 111
, C07F9/09 Z
Fターム (27件):
4C063AA01
, 4C063BB08
, 4C063CC31
, 4C063DD10
, 4C063EE01
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086AA04
, 4C086BC46
, 4C086DA38
, 4C086GA07
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZA45
, 4C086ZA81
, 4C086ZA89
, 4C086ZB21
, 4C086ZB26
, 4C086ZB27
, 4C086ZC20
, 4C086ZC41
, 4H050AA01
, 4H050AA02
, 4H050AA03
, 4H050AB28
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