特許
J-GLOBAL ID:200903077197426932

液晶表示基板およびその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-213683
公開番号(公開出願番号):特開平9-061835
出願日: 1995年08月22日
公開日(公表日): 1997年03月07日
要約:
【要約】【目的】 導電層としてアルミニュウムあるいはその合金を用いても、そのヒロック対策を容易に行う。【構成】 液晶を介して互いに対向配置される透明基板のうち少なくとも一方の液晶側の面にアルミニュウムあるいはその合金によって第1導電層が形成され、この第1導電層と絶縁膜を介して他の導電層が重畳されて形成されている液晶表示基板において、前記第1導電層は、その少なくとも前記他の導電層と重畳される部分の表面においてITO膜が被覆されている。
請求項(抜粋):
液晶を介して互いに対向配置される透明基板のうち少なくとも一方の液晶側の面にアルミニュウムあるいはその合金によって第1導電層が形成され、この第1導電層と絶縁膜を介して他の導電層が重畳されて形成されている液晶表示基板において、前記第1導電層は、その少なくとも前記他の導電層と重畳される部分の表面においてITO膜が被覆されていることを特徴とする液晶表示基板。
IPC (2件):
G02F 1/1343 ,  G09F 9/30 336
FI (2件):
G02F 1/1343 ,  G09F 9/30 336

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