特許
J-GLOBAL ID:200903077211410874

マイナスイオン発生素材

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-331445
公開番号(公開出願番号):特開2004-162223
出願日: 2002年11月15日
公開日(公表日): 2004年06月10日
要約:
【課題】マイナスイオン発生量を減少することなく、しかも、所望のマイナス電位を得ることが可能であり、しかも安価で大量生産ができるマイナスイオン発生素材を提供する。【解決手段】マイナスイオンを発生する主成分がシリコンからなる液状シリコン20にゲルマニウムのパウダー21を混合し、これら液体を繊維体或いは樹脂等の素材に塗布または含浸させて固化し、塗布部2を形成する。液状シリコン20によってマイナスイオンを発生させると共に、ゲルマニウムのパウダー21からマイナス電位を発生させ、液状シリコンによるマイナスイオン効果とゲルマニウムパウダーによるマイナス電位効果の相乗効果を得る。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
マイナスイオンを発生する主成分がシリコンからなる液状シリコンにゲルマニウムのパウダーを混合し、これら液体を繊維体或いは樹脂等の素材に塗布または含浸させて固化したことを特徴としたマイナスイオン発生体。
IPC (8件):
D06M11/83 ,  A41B9/00 ,  A41B17/00 ,  A61H39/00 ,  A61N1/00 ,  A61N5/06 ,  D06M15/643 ,  D06M23/08
FI (9件):
D06M11/83 ,  A41B9/00 Z ,  A41B17/00 Z ,  A61H39/00 Z ,  A61N1/00 ,  A61N5/06 A ,  D06M15/643 ,  D06M23/08 ,  D06M11/00 G
Fターム (24件):
3B028DA05 ,  3B028FC09 ,  3B029HB00 ,  4C053AA02 ,  4C082PA01 ,  4C082PC09 ,  4C082PE08 ,  4C082PG03 ,  4C082PJ15 ,  4C101BA04 ,  4C101BA07 ,  4C101BC05 ,  4L031AA02 ,  4L031AA18 ,  4L031AA20 ,  4L031AB32 ,  4L031BA04 ,  4L033AA02 ,  4L033AA07 ,  4L033AA08 ,  4L033AB05 ,  4L033AC15 ,  4L033CA59 ,  4L033DA00
引用特許:
審査官引用 (2件)

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