特許
J-GLOBAL ID:200903077251906554

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 正林 真之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-137199
公開番号(公開出願番号):特開2006-314375
出願日: 2005年05月10日
公開日(公表日): 2006年11月24日
要約:
【課題】 新たな遊技形態を有するとともに、新たな表示形態を提供することによって遊技の興趣性を向上させることが可能な遊技機を提供する。【解決手段】 表示制御回路250は、図6に示すように、特定遊技が実行されているとき、すなわち、遊技状態が特定遊技状態であるとき、表示領域32aとは異なる特定表示領域32bにおいて、特定演出画像として画像92bを表示する制御を行う。また、表示制御回路250は、図7に示すように、特定遊技が実行されているとき、すなわち、遊技状態が特定遊技状態であるとき、表示領域32aとは異なる特定表示領域32cにおいて、特定演出画像として画像92cを表示する制御を行う。【選択図】 図16
請求項(抜粋):
遊技者にとって有利なラウンドゲームを複数回行う有利な遊技を実行するか否かの抽選を制御するとともに、当該有利な遊技の実行の制御を行う制御手段と、 前記有利な遊技の実行時に所定の開放動作を行う役物が備えられた遊技盤と、 演出画像を表示する表示手段と、 当該表示手段における演出画像の表示制御を行う表示制御手段とを備え、 前記制御手段は、前記有利な遊技として、前記役物の開放時間が長い特別遊技、及び当該特別遊技よりも前記役物の開放時間が短い特定遊技のいずれかを実行する制御を行い、 前記表示制御手段は、前記表示手段において、前記特定遊技に関する特定演出画像を、前記特定遊技とは異なる遊技の実行時に前記演出画像が表示される表示領域とは別の特定表示領域で表示する制御を行うことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (10件):
2C088AA17 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088BC22 ,  2C088CA27 ,  2C088EB15 ,  2C088EB53 ,  2C088EB56 ,  2C088EB58
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-160148   出願人:株式会社三洋物産

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