特許
J-GLOBAL ID:200903077272026619

加圧紙カットインプレス・ダイ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 一色 健輔 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-523060
公開番号(公開出願番号):特表2001-524403
出願日: 1998年12月01日
公開日(公表日): 2001年12月04日
要約:
【要約】シートストック(11)の一部分を切断して半加工品を作製し、半加工品を成形して容器を作製するためのダイ装置(10)であって、連合する第1および第2のダイハーフ(56、96)と、カッティング・パンチ(68)とを有する。連合する第1および第2のダイハーフ(56、96)は、互いに移動して半加工品から容器を成形するように構成されている。カッティング・パンチ(68)は第1のダイハーフ(56、96)の回りに延在し、かつ共に移動可能である。カッティング・パンチ(68)はシートストック(11)の一部分を切断して半加工品を作製するように構成されている。第1および第2のダイハーフ(56、96)が共に移動することによって、カッティング・パンチ(68)が半加工品をシートストック(11)の一部分から切断し、さらに、第1および第2のダイハーフ(56、96)が共に移動することによって半加工品から容器を作製する。
請求項(抜粋):
シートストックの一部分を切断して半加工品を作製し、前記半加工品を成形して容器を作製するためのダイ装置であって、 前記半加工品から前記容器を成形するために互いに移動できるように構成された、連合する第1のダイハーフおよび第2のダイハーフと、 前記第1のダイハーフの回りに延在し、かつ共に移動可能なカッティング・パンチと、を有し、前記カッティング・パンチは、前記シートストックの一部分を切断して前記半加工品を作製し、前記第1のダイハーフと第2のダイハーフとが互いに移動することによって前記カッティング・パンチは前記シートストックの一部分から前記半加工品を切断し、前記第1のダイハーフおよび第2のダイハーフが互いにさらに移動することによって前記第1のダイハーフおよび第2のダイハーフが前記半加工品から前記容器を成形することを特徴とするダイ装置。
IPC (2件):
B31B 1/16 301 ,  B31B 1/28 301
FI (2件):
B31B 1/16 301 ,  B31B 1/28 301
Fターム (9件):
3E075BA30 ,  3E075CA02 ,  3E075DA04 ,  3E075DB03 ,  3E075DB16 ,  3E075DC18 ,  3E075DC44 ,  3E075GA02 ,  3E075GA03

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