特許
J-GLOBAL ID:200903077357715227

プレゼンテ-ションシステム、指示伝達システム、指示伝達方法及び指示具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 喜三郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-011773
公開番号(公開出願番号):特開2000-207122
出願日: 1999年01月20日
公開日(公表日): 2000年07月28日
要約:
【要約】【課題】 パソコンの画面をプロジェクターで拡大投影して行うプレゼンテーションで、説明者がコンピュータの操作を行うのために画面の位置から離れ、聴衆の注意が散漫になるのを防ぐ。【解決手段】 コンピュータ3の映像信号をプロジェクター4でスクリーン5に拡大投影し、プレゼンテーションを行う。説明者6は指示具1によりスクリーン5上を指し示しながら説明しており、指示具1の先端をスクリーン5上に触れたり、握り部30に設けたスイッチを押すことにより、指示具1からは対応するコードで変調された超音波を送信し、受信部2で受信して、コンピュータ4に伝送し、ページ送りやあらかじめ決められた操作を行うことができる。
請求項(抜粋):
映像信号を表示させる表示手段と、該表示手段により表示された画面上を直接指し示すための部材であって複数種類の操作に対応して変調された超音波を送信する複数の送信素子を有する指示手段により発生する超音波を受信し復調する受信手段と、を備えることを特徴とするプレゼンテーションシステム。
IPC (2件):
G06F 3/033 350 ,  G06F 3/03 340
FI (2件):
G06F 3/033 350 G ,  G06F 3/03 340
Fターム (24件):
5B068AA05 ,  5B068AA15 ,  5B068AA36 ,  5B068BC03 ,  5B068BD02 ,  5B068BD09 ,  5B068BD20 ,  5B068BD21 ,  5B068BD25 ,  5B068BE04 ,  5B068BE08 ,  5B068CC18 ,  5B068CD01 ,  5B068CD04 ,  5B087AA09 ,  5B087AE03 ,  5B087CC09 ,  5B087CC21 ,  5B087CC25 ,  5B087CC26 ,  5B087CC33 ,  5B087DD10 ,  5B087DE06 ,  5B087DG02

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