特許
J-GLOBAL ID:200903077371229181
プレス成形用紙
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
辻 良子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-185464
公開番号(公開出願番号):特開平10-008393
出願日: 1996年06月26日
公開日(公表日): 1998年01月13日
要約:
【要約】【課題】 乾燥状態で熱プレス成形を行っても、破れなどを生ずることなく、深絞りの容器などのプレス成形品を円滑に製造することのできるプレス成形用紙の提供、及び該プレス成形用紙を用いてプレス成形によって成形品を円滑に製造することのできる方法を提供すること。【解決手段】 天然パルプ:熱可塑性重合体繊維の含有割合が99:1〜50:50(重量比)であり、該熱可塑性重合体繊維としてプレス成形温度において熱接着性を有し且つ繊維伸度が20〜70%である熱可塑性重合体繊維を用いた本発明のプレス成形用紙、および該プレス成形用紙を用いるプレス成形によって上記の目的を達成できる。
請求項(抜粋):
天然パルプと熱可塑性重合体繊維を含むプレス成形用紙であって、プレス成形用紙における天然パルプ:熱可塑性重合体繊維の含有割合が99:1〜50:50(重量比)であり、そして前記の熱可塑性重合体繊維として、プレス成形温度において熱接着性を有し且つ繊維伸度が20〜70%である熱可塑性重合体繊維を用いた、ことを特徴とするプレス成形用紙。
引用特許:
審査官引用 (9件)
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特開昭52-053006
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特開平3-113091
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特開昭50-111368
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特開昭50-001182
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特開昭58-203118
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特開昭58-136828
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特開平3-241012
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アクリル系合成繊維からなる成形体およびその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-308156
出願人:旭化成工業株式会社
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自動車用防音材料
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-347744
出願人:ユニチカ株式会社
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