特許
J-GLOBAL ID:200903077396961952
車両用アンテナ構造体
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
吉田 研二 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-155480
公開番号(公開出願番号):特開2003-347817
出願日: 2002年05月29日
公開日(公表日): 2003年12月05日
要約:
【要約】【課題】 第一接点部材と信号処理回路との距離を最低限とすることができ、もって、長尺な線材からなる接続線を用いることなく安定したアンテナ性能を確保することができる車両用アンテナ構造体を提供する。【解決手段】 アンテナエレメントがリアウインドウガラス12に設けられ、第一接点部材16がアンテナエレメントの端部に設けられ、リアウインドウガラス12と取付フランジ部23bが対向するアンプケース18がルーフパネル11に固定され、信号処理回路20が取付フランジ部23bを挟む位置のアンプケース18内に設けられている。
請求項(抜粋):
車両ウインドウガラスに設けられたアンテナエレメントと、該アンテナエレメントの端部に設けられた第一接点部材と、車体パネルに固定され且つ前記車両ウインドウガラスと少なくとも一部が対向するアンプケースと、前記車両ウインドウガラスと対向する部位のアンプケース内に設けられた信号処理回路とを備えていることを特徴とする車両用アンテナ構造体。
IPC (4件):
H01Q 1/32
, B60R 11/02
, B60R 16/02 621
, H01R 13/24
FI (4件):
H01Q 1/32 A
, B60R 11/02 A
, B60R 16/02 621 B
, H01R 13/24
Fターム (12件):
3D020BA13
, 3D020BB01
, 3D020BC01
, 3D020BD03
, 5J046AA02
, 5J046AA09
, 5J046AB06
, 5J046AB17
, 5J046LA05
, 5J046LA13
, 5J046LA19
, 5J046QA04
引用特許:
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