特許
J-GLOBAL ID:200903077406872660

シート後処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西山 恵三 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-285063
公開番号(公開出願番号):特開2003-089473
出願日: 2001年09月19日
公開日(公表日): 2003年03月25日
要約:
【要約】【課題】 画像形成装置の処理能力は損なわせないで、かつ次の画像形成処理を待たせないようにする。【解決手段】 画像形成を行う画像形成装置、シートの後処理を行うシート後処理装置、前記画像形成装置から排出されるシートを一旦蓄積するバッファモジュール装置、前記バッファモジュール装置から搬送される前記シートを積載する積載手段、前記積載手段の満載を検知する第2の満載検知手段とを有することを特徴とするシート後処理装置。
請求項(抜粋):
画像形成を行う画像形成装置から排出されたシートの後処理を行うシート後処理装置において、前記画像形成装置から排出されるシートを一旦蓄積するバッファモジュール装置と、前記バッファモジュール装置に蓄積されるシートが満載か否か検知する第1の満載検知手段と、前記バッファモジュール装置から搬送される前記シートを積載する積載手段と、前記積載手段の満載を検知する第2の満載検知手段とを有し、前記第2の満載検知手段により前記積載手段が満載と判断し、かつ前記第1の満載検知手段により前記バッファモジュール装置が満載でないと判断した時、前記バッファモジュール装置から前記積載手段へのシート搬送を中断し、前記第1の満載検知手段による前記バッファモジュール装置の満載を検知するまで、前記画像形成装置から排出されるシートを前記バッファモジュール装置へ、排出し続ける様に制御する制御手段からなることを特徴とするバッファモジュール装置が接続されたシート後処理装置。
IPC (5件):
B65H 43/06 ,  B41J 29/38 ,  B65H 31/02 ,  B65H 31/30 ,  G03G 15/00 530
FI (5件):
B65H 43/06 ,  B41J 29/38 Z ,  B65H 31/02 ,  B65H 31/30 ,  G03G 15/00 530
Fターム (41件):
2C061AP01 ,  2C061AP04 ,  2C061AQ06 ,  2C061AS02 ,  2C061HJ04 ,  2C061HK11 ,  2C061HN18 ,  2H072AA07 ,  2H072AA17 ,  2H072AA28 ,  2H072BB08 ,  2H072CA01 ,  2H072CB01 ,  2H072GA01 ,  2H072GA02 ,  2H072GA08 ,  3F048AA02 ,  3F048AA05 ,  3F048AB01 ,  3F048BA04 ,  3F048BB02 ,  3F048CB04 ,  3F048CC17 ,  3F048DA03 ,  3F048DA09 ,  3F048DB11 ,  3F048DC10 ,  3F048DC14 ,  3F048EA03 ,  3F054AA01 ,  3F054AB01 ,  3F054AC02 ,  3F054AC05 ,  3F054BA02 ,  3F054BB05 ,  3F054BD02 ,  3F054BJ02 ,  3F054BJ04 ,  3F054CA12 ,  3F054CA23 ,  3F054CA32

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